広島空港の事故で抱いた疑問

広島空港で起きた飛行機の着陸失敗。
報道のほとんどが「操縦ミス」の扱いをしているように感じる。
だけど、標高の高い空港で湿度が高い気象条件があらかじめ分かっていたのなら、ILS(計器着陸装置)を使っての着陸をさせなかった管制のミスではないのか?
降ろせないほどの大風だったのだろうか?
もやがかかっていたのならそんなに風は無かったはず。
なぜ有視界で降ろさせたのか大いに疑問を感じます。

カテゴリー: ぶつぶつ パーマリンク