美術館ホールの映画上映会にコーヒー屋台を出店。 今回は台湾映画なので、台湾の珈琲豆を取り寄せてみました。
台湾/阿里山コーヒーは、こんなことでもないと仕入れに躊躇する価格。 テスト焙煎も300g一回しかできません。 とりあえず、焙煎度合いをフルシティに決定して本番。 久々に緊張した焙煎でした。
風味は、飲み始めに少し独特の香りを感じますが、サッパリとした飲みやすいコーヒーです。 飲み終わったカップの残り香はティビカの芳香でした。