VistaからWindows8にしたパソコンは時間不足であまり触れず。
操作には少しだけ慣れてきました。
が、徐々に「困った度」が増してきました・・・。(^^;
ビデオ編集でも以前のマシンで作ってあった編集データでフォントが化けたりトラブル多々。
基本的なところで互換性を維持できていないのは「マイクロソフトらしい!?」。
まいった、マイッタ。
【Vista→Windows8良かった点】
◎3,300円でダウンロード購入が出来た♪
(XP以降なら期間限定特価でアップグレード出来る)
△起動終了の早さ
(内部動作はすこしズルをしている感があるが、それでも起動終了の早さは気持ちいい)
○ソフトの体感速度が上がったみたい?
【悪かった点】
●とにかく操作体系がよくわからない
(想像もしない操作をしないといけない:慣れの問題だけではない!?)
▲手持ちのアプリケーションがほとんど使えなくなった
(主力マシンがXPだったのでほとんど非対応)
●フォント名が違うものがある
(XPやVistaで作ったファイルを開くと一部フォントが化けた、これは大いに困る:旧Windowsと文書共有が出来ない)
▲IEで使用するメイリオフォントが汚い
(普通の手段では変更できない)