一昨年に買い替えて、我が家の省エネに貢献している冷蔵庫。
(三菱MR-E60P-T2 / 2009年製)
月曜頃から機嫌が悪い・・・。
最初に気がついたのは製氷。
いつもなら溜まっているはずの製氷ボックスが空に??
次に冷蔵の温度が少し高い感じに!?
温度計付きの時計を入れてみると15度。
ダメじゃん!!
修理を手配するも、案の定来るのは翌日。
(以前、別のメーカーでしたがこれに泣かされました)
中段の冷凍庫と下段の野菜庫は大丈夫なようなので、とりあえずはアイスパックを冷凍・冷蔵の往復。
気休め程度冷えるみたい。
メーカーの技術者??2名が来て、裏をゴソゴソ。
この冷蔵庫は冷気を上の冷蔵部分へ送っているそうで、途中にある弁が凍り付いているのではということ。
強制的に霜取りを入れて、該当部品を取り寄せ本格修理は翌日に持ち越し。
(で、この日の修理はここまで)
約1時間後にコンプレッサーが回り始めた様子だが、最初冷えただけであまり温度は下がらない。
結局冷蔵庫内は生ぬるいままです。(^^;
早く直して欲しいけど・・・
冷蔵庫などは「保証期間内は代替え品保証します」なんてサービスをしてほしいものです。
無理かなぁ??
～～～～～
金曜日、午前中2番目の修理予約だったが、結局来ず。連絡もなし。
お昼からは次男に対応を任せて仕事に向かった。
「何か」を交換するために、作業をしたらしいが、修理票がないので詳細不明。
すっきりしない修理対応でした・・・。
—–
後日、電話をもらったときに聞くと制御基盤交換とファンの氷除去をしたらしい。
冷蔵室のドアヒンジ部品が欠損していたらしいので、それも交換。
冷蔵室の下にある冷凍庫のドアの上に出来ていた結露は無くなった。
推測すると「冷蔵ドアのヒンジ部品が欠損→冷気が漏れる→庫内の湿度が上がる→ファンに氷が付着」となったみたい。
故障するあたりで雷も鳴ったので、もしかすると影響しているのかも知れません。