50粒の幸せ

かの有名なベートーベンは珈琲を飲むときに豆を50粒数えて挽いたそうです。
試しに50粒を計ってみると約8g。
程良い濃さの珈琲になりました。

昔のドイツだったら「キリマンジャロ」かな? それとも・・・などと想いを巡らせる珈琲休憩、これまた幸せなのです。

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