1992年9月18日(金)
Feuchtwangen – Westendorf
ディンケルスビュールは昔のままの町並みが残っている。
石畳は奇麗だが自転車にはイマイチである。
八百屋の店先は色々な野菜や果物が並ぶ。
美味しそうな果物が綺麗に並べられている。
カメラを向けていると面白いほど人が寄ってくる。
ヴァラーシュタイン郊外のカラシ菜の花畑。
ジャガイモも収穫の真っ最中。
なんだか「落ち穂拾い」の様だなと思ってパチリ。
この日は調子に乗りすぎて宿探しが遅くなる。
安い宿がなかなか見付からず暗くなり始めたころ、ガストホフに行き当たる。
「今日は宿泊はやっていない」と言うのを無理矢理泊めてもらった。