ポリカーボネイト製の透明プラダンは相変わらず大活躍。
今シーズンは窓枠との隙間をアルミテープで仕切り、上も半端物の安物プラダンで塞いだので、ガラス面が結露しないようになりました。
下がポリカーボネート製、上が安物プラダンです。
ポリカプラダンの保護フィルムがちょうどいいスモーク状なので剥がさずそのままなのがちょっとみっともないかな?
だけど日が差すととっても暖かでリビングは温室状態になり、とても良い感じです。
安物プラダンは熱と光を遮る感じなのが欠点。
先日ホームセンターを覗いたら磨りガラス状のポリカプラダンを発見したので、寿命が来たら置き換えるようにしようと考えています。
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