今までメインで使っていたPanasonicのDMC-FZ18と比較。
一回り大きいが、私の手にはちょうどぐらい。
もう少し大きくても良いかも。
HS20EXRにはカメラ屋が動作確認に使ったと思われるアルカリ電池が入っていたのでそのまま使っていたが、昨日の寒風の中では電池切れの警告が出る前にダウン。
トラブル例でよく見かけていたので「あぁ、やはりこれか」と納得。
アルカリ電池といえども低温には弱いので、気をつける必要がありそうです。
で、いつも車に常備しているエネループに交換。
残量が気になるアルカリ電池よりは満充電してある充電池の方が安心感があります。
大事な撮影の時には予備のエネループを持って行こう。
レンズのコーティングはあまり良くないみたい。
ちょっと惜しい感じ。
だけど広角から望遠までこれ一台で撮影できるのはメリットです。
気に入っているのは電子水準器。
いつも僅かに傾く癖があるので、助かります。
メニューに入らずにボタンとダイヤル操作で色々と設定を変えられるのは良い感じです。
なかなか覚えられないのが・・・
音量を「0」にすると無音で撮影出来るのも嬉しい。
この路線は踏襲してほしいと思います。