Raspberry Pi : 画像処理ソフト ImageMagick をインストール

ラズベリーパイ、SDHCカード、USB電源、マウス・キーボード、ケーブル類

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ラズベリーパイ、SDHCカード、USB電源、マウス・キーボード、ケーブル類 への14件のフィードバック

  1. nekonoko のコメント:

    追伸 マウスを追加していいたので、動きませんでしたが、
    ノートのパッドで動き、インストールをクリック、日本語を選び、インストールの準備の進み OK をクリックしました。
    次にディスク(120GB)を削除して Linux Mint /dev/sta(ext4)をインストール をクリックしました。
    地域を選択して 続けるをクリックしました。
    続いてキーボードの選択ですが、日本語は選べて、キー配列の詳細が上手く選べません。
    今日はここまで ではまた

  2. nekonoko のコメント:

    こんばんは 「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.vhd」は ノートの必要要件が満たされて居らず(メモリ)
    「linuxmint-12-lxde-cd-32bit.iso」を入れてみました。
    CDからは起動して表示はされるのですが、操作ができません(というより操作方法を知りません)
    インストールという項目があるのですがマウスが動作しないので進めないでいます。

    Webで操作の方法を検索しているところです。

    ではまた

  3. nekonoko のコメント:

    昨夜は空いていたノート CAD-system と CNC 目的を主要用途に使っています。
    (C:\55.8GB 18.1GB使用中)に 「VirtualBox-4.1.22-80657-Win.exe」と「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386-vhd.zip」
    をインストールするつもりで 「VirtualBox」をインストールするとなにかの理由で失敗しました。

    「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.iso」 はイメージファイルのようですが CDにブータブル付きシステムを書き込むのでしょうか?
    (ブートセクションを何処から持ってくるのか判っていません、スタンドアローンで使えればVirtualBoxが要らないのではないか
    「VirtualBoxは早いとも聞きます」というヘタな考えです)
    CD書き込みは「\CyberLink\Power2Go\Power2Go.exe」を使っています。
    データ書き込み選択、設定、ブータブルディスクの作成、を選びますと「ブータブルイメージを作成する」が有り
    参照ボタンがあります。C:\には「NTDETECT.COM」「ntldr」「bootfont.bin」「boot.ini」が有りますが、これを選ぶんでしょうか?

    それでは宜しくお願いします。

    • nekonoko のコメント:

      システムを書き忘れました。
      win-xp-sp2 セレロン1GHz 376GBメモリー 日立フローラノートです。

      インストールはエラーを表示しながらも出来ていたようです。

      バーチャルBOXアイコンを起動して、マネージャ-が開き、
      、起動を押すと「情報 キーボードの自動キャプチャーが有効です、ホストキーを押すとキャプチャーが解除され、Right Controlに割り当てられています」  OKを押すと
      「仮想マシンの実行中、以下の2種類のエラーが発生するかも知れません(英語で理解できません)」  OKを押すと
      「フェイタル ノーブータブルメディア ファウンド システム ホルテッド」と書いた黒枠バーチャルボックスが開いています。
      X OK で マネージャーに戻ります。

      それでは宜しくお願いします。

      • juncoffee のコメント:

        「FATAL: No bootable media found. System Halted」
        ブートできるメディアが見つからなかったというエラーですよね。
        恐らく「VirtualBox」の設定がうまく出来ていないかファイルが壊れているのでは?
        先ほどのエラー内容で検索すると解決法がヒットすると思います。

    • juncoffee のコメント:

      > 「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.iso」 はイメージファイルのようですが
      > CDにブータブル付きシステムを書き込むのでしょうか?
      ISOイメージファイルをCDに書き込む方法ですが、Power2Goだと以下が参考になるかと思います。
      https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/sc_faq_documents.asp?FaqID=4253
      ブートセクションはイメージファイルの中に含まれていますので、CD優先(BIOS設定が必要な場合があります)でパソコンを起動すればすんなりと立ち上がるはずです。
      ubuntuはHDDにインストールしなくてもとりあえず使えますので、Linuxを試すだけならCDブートで使う方が無難かと思います。
      ご健闘をお祈りします。

  4. nekonoko のコメント:

    こんばんは
    >そのなかの「expand-rootfs」を使う事により、ここでいう「アザー1.75GB」に「アンアロケーテッド1.94GB」を追加する事が出来ます。(一つのパーティションになります)
    有り難うございます。
    こんどは16GBですので プライマリーパーテーションの頭 FAT(16)の56MBに OSと思われるものを書き込んで起動すれば、
    残りを操作できて1つのパーテーションにすればよいのですね。
    おそらくFAT32やNTFSなども選べるかも知れませんが ext3が標準になっているようで、おそらくそれを選ぶかと思っています。
    (何しろ来るのが来年らしいですから)

    それでは有り難うございました。

    追伸
    先ほどから「VirtualBox-4.1.22-80657-Win.exe」
    「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386-vhd.zip」
    「ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.iso」
    をダウンロードして ウブント のお勉強をしようとしていますが
    ラズベリーパイにもウブントが載ったとか見たような気がしました。
    (ミントが良いとかも聞きました)

    LINUXにも種類があるようですが、どれが良いとかではなく好みだけの問題と
    少しの使い勝手だけなのでしょうか?

    • juncoffee のコメント:

      新品の16GBのカードの設定は、公式サイトからイメージファイルを落とし、ツールで転送をかけると準備OKです。
      (ファイルのコピーではダメなようです)
      プライマリーパーテーションで FAT(16)の56MB、次にアザー1.75GB、と、残りアンアロケーテッドが出来るはずです。
      詳しくはRaspberry Pi (ラズベリーパイ) を動かす♪に記述してあります。
      Raspbian “wheezy” のバージョンも上がってきているので、練習がてら16GBの設定をされた方が良いかと思います。

      パソコン用のLinuxは色々とありますね。
      色々と試してみましたが、結局は更新が確実に行われているUbuntuが無難かなと思いました。
      ハードウェアに制約がなければほぼ同じことが出来るようなので、後は好みの問題だと思います。

      Raspberry Pi の入荷は遅れ気味のようですね。
      サイトで見るとボードのリビジョンが上がっているようなので、そのせいでしょうか。
      私も年末頃になりそうな2台目の到着が待ち遠しいです。

  5. nekonoko のコメント:

    こんにちは
    >私はraspi-configの「expand-rootfs」でリサイズしただけ・・
    LINUXは初心者何でここの内容が理解できていません。

    「EaseUS Partition Master 9.1.1 Home Edition」を使って
    付いてきたOS(SD-HC 4GB)の内部を見てみました。
    OS部分はFAT(16)の56MBに入っていて、更に他2つのパーテーションがあります。

    細かい操作はWebに載せました。

    SDは2枚入らないので先に16GBの方を何らかの分割をしたり、フォーマットをしたりして
    OS部分を先に書き込んでおくんでしょうか?

    • juncoffee のコメント:

      こんばんは。
      ブログ拝見しました。
      > オリジナルのOSは プライマリーパーテーションで
      > FAT(16)の56MBに入っていて、
      > 次にはアザーと書かれた 1.75GB の スペースと
      > 1.94GB アンアロケーテッド が占めていました。
      この状態で、ラズベリーパイにて起動すると「raspi-config」画面が起動します。
      そのなかの「expand-rootfs」を使う事により、ここでいう「アザー1.75GB」に「アンアロケーテッド1.94GB」を追加する事が出来ます。(一つのパーティションになります)
      細かくパーティションを切る事も出来ると思いますが、特に必要性がないので試した事がありません。
      (Linuxに詳しくないと言う事もありますが・・・)

  6. nekonoko のコメント:

    こんばんは
    色々読んでいるうちに(本家サイトで)SD-HC32GB で動作するのを確認できました。
    さてSD-HCを(ext3に)フォーマットしようと、探しながらやってみましたが、
    (SDFormatter では ext3が出せませんでした)
    WINではext3は読めないのは判りますが、読めるソフトで読んでもやはりFAT32でした。

    他に専用のフォーマッターがあるのでしょうか?

    • juncoffee のコメント:

      こんばんは。
      SDHCカードのフォーマットですが、私はraspi-configの「expand-rootfs」でリサイズしただけで使用しています。
      リブート後にパーティションを切り直してくれるようです。
      (SDHCカードの容量が大きいとしばらく待たされます)

  7. nekonoko のコメント:

    ラズベリーパイ SDHCカード と有りますが、 SDHCカード から起動は可能なんでしょうか?
    先に見たサイトには、
    起動メディア SDカード
     SDHCまで可能かどうかは不明 となっていました。
    http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/223170/190273/72838831

    それでは宜しくお願いします。

    • juncoffee のコメント:

      nekonokoさん、こんにちは。
      私の環境ではSDHCカード4GB~32GBで動作確認が取れています。
      “SDカード”は、仕様のため最大容量は2GBだったかと思います。
      4GB以上のカードは必然的にSDHCカードだと推測しますが、いかがでしょうか。
      愛用している通販サイト「サンワダイレクト」でも4GB以上はSDHCカードとなっています。
      http://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/sdcard/

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