珈琲焙煎機改造メモ(自動制御への道-2-3-)

  1. 自動制御への道(2)
    IRC-7に標準装備されているデジタル温度計はomronの「K3TL-TA11-C」という製品(販売終了品)です。
    まずインターネットで仕様を確認。
    (インターネットで情報をヒットできたら超!便利ですね)
    熱電対タイプ(J)・警報出力付きだが、残念ながら温度情報の取り出しは出来ない模様。
    これまたインターネットでデジタル温度計を色々と探して旭計器株式会社にたどり着く。

    デジタルパネルメータ

    デジタルパネルメータ

    価格と内容を比べながら選んだのが左のA5000シリーズ。ユニットを組み合わせることで色々な応用も可能です。
    「温度測定ユニット」「比較出力」「アナログ出力」「通信機能(RS-232C)」とフル装備!!
    とりあえず載せ替えてみると、「カッコイイ!!」んです。
    チョイチョイとセンサの設定を済ませ、焙煎スタート。
    温度アラーム設定を下188℃(1ハゼ開始)、上240℃(ガス停止)にすると1ハゼが始まる頃に「GO!」の緑LEDが点灯するので、思わずニンマリとしてしまいました。ちなみに予熱時は「LO」アラームが出ています。
    次は難関のガスバーナーの圧力制御。まだまだ道は長い・・・

    購入先:旭計器株式会社(アサヒダイレクト)

  2. 自動制御への道(3)
    IRC-7には240℃でガスバーナーへのガス供給を止めるリミッターが付いています。
    温度計にも「Hi」の接点出力がありますので、これを利用するように配線を変更しました。
    240℃で「Hi」アラームが出るとガスの供給を停止。(厳密に言うとアラームでバーナー回路の電源をOFFにしています)
    温度計の高温側ヒステリシス設定を30℃にすることで、210℃でガス供給が再開されます。
    種火の再点火の時点で約205℃ぐらいですので、後は様子を見ながらヒステリシス設定を見直そうと考えています。
    これでリミッターを取り外しても同等の機能を持たせることが出来ました。次は圧力センサですが、購入するセンサはほぼ決まりました。
    同等の機能を持つものは各社有るのですが、決め手は設置の柔軟性。
    残る問題は予算・・・デス。(^^;)

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