青空文庫：あたらしい憲法のはなし（文部省）

何気なく青空文庫を覗いていたら、こんなものを見つけた。
あたらしい憲法のはなし（文部省）
昔の中学1年生の教科書らしいから、「白亜の殿堂」で議論している方々にも十分理解できるはず。
まずこれを読んでほしいものです。

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時々、我が家でも「国の守り方」について議論をするけれど、息子たちは「僕には関係ないから別に良いんじゃない」との反応。
「いつか自分も巻き込まれる」時代が迫っているのかも知れないので、ご用心。